メーカーさんと揉めた?

注文住宅はドア1枚、取っ手ひとつの細かい部分まで決めることができ、自分らしさを表現できるのはとってもよいことですが決める事項が多く、メーカーとトラブルや揉め事が起こることもあります。 よくあるケースは見積もりよりも高くなりすぎるということです。誰もが、初めの見積もりよりも高くはなると納得しているのにもかかわらず、オプションに次ぐオプションで、はるかに予算オーバーとなる場合もあります。出来る限り細かく話を詰め、わからない部分がないようにしておくことが大切です。逆に安い見積もりであっても要望がまったく反映していなければ意味がありません。約束していたことは口約束にならないよう署名にて残すようにすることは大切です。 疑問点を担当者に聞きにくく、コミュニケーションが取りにくいと感じたら、担当を変えるように頼んでみるのもひとつです。大きな買い物ですので、気持ちよく自分の意見を言いやすい関係を作りましょう。 また、図面は建物をつくるためのもので完成をイメージしたわかりやすい図面でないものもあります。模型や完成予想図はあくまでもサービスのため、実際とかけ離れている場合もあります。現場で決定できることは確認しながら決定するとその行き違いは少なくなります。 アフターメンテナンスの揉め事も意外と多いのも事実です。予測しにくいトラブルですが、メンテナンスについて事前に確認し、どのくらいお金がかかるものかを明確にすることで回避することができます。家族でチェックしあい問題ないか話し合う時間を設けることも揉め事にならないためのひとつのアクションと言えます。